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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年05月15日

OPI国際シンポソウル大会 大会概要

名称:第7回OPI国際シンポジウムソウル大会
主題:外国語教育と口頭能力評価
日時:2009年8月19日(水)・20日(木)
場所:韓国教育課程評価院(ソウル市鐘路区嘉会路142)
行き方:5号線光化門2番出口から緑のミニバス11番 教育評価院下車
    3号線安国駅2番出口から緑のミニバス2番
    タクシー乗車の場合、上記駅から基本料金の距離
主催:韓国OPI研究会・韓国日語教育学会
後援:韓国教育課程評価院 その他交渉中

参加費:会費事前振り込み 3万ウォン(19日・20日の昼食、予稿集、お茶等含む)
     当日支払い      3万5千ウォン
     懇親会        2万5千ウォン
     なお、会費納入については日本円での納入を検討中でしたが、当日会場受付にて、ウォンにて納入していただくことになりました。
     参加申し込み締め切り:2009年7月25日(土)6月30日(火)から変更
     問い合わせ先:大会事務局 早矢仕智子
                       tomomokankoku@hotmail.com  
     ※詳しい参加申し込みに関しては、後日詳細を連絡予定

  


Posted by J-OPI-K at 11:30大会概要

2009年05月15日

OPI国際シンポソウル大会 研究発表募集

第7回OPI国際シンポジウムソウル大会での研究発表者を募集します。
発表を申請する方は、以下の内容をご確認の上、期日までにご応募ください。
なお入力用申請フォームを希望する方は、以下事務局までお問い合わせください。
大会事務局 早矢仕智子tomomokankoku@hotmail.com

発表日時:2009年8月20日(木) 13:30~17:00
場所:韓国教育課程評価院
発表時間:30分(発表20分 質疑応答10分)
発表テーマ:OPI、評価に関するもの、その他(ただし、未発表のものに限る)
発表応募資格:特になし
応募申し込み締め切り:2009年4月30日(木)
査読の結果通知:5月中旬メールにて通知
応募方法:A4サイズ一枚に発表申請要旨を書き、メールで申し込む

発表要旨の内容:
1.発表テーマ
  ※ポスター発表を希望する方は、その旨明記ください。
2.発表の概要
3.発表者の姓名
4.所属
5.各OPI研究会の会員なのか(所属研究会名を明記)または非会員なのかを明記
6.発表者連絡先:
  (発表者が複数の場合は代表者の連絡先)住所、Eメール、電話番号
7.使用機器
8.発表申請要旨の送り先:奥山洋子 junrira@kornet.net 
  なお査読終了後、発表要旨の送り先:
                  峯崎知子 minetomoko@hotmail.com
                  上記8番とは異なりますので、ご注意ください。
  


Posted by J-OPI-K at 11:12発表案内/発表申し込み

2009年05月15日

研究発表者募集(申請フォーム例)

※ 入力用フォームが必要な場合は、大会事務局までお問い合わせください。
   tomomokankoku@hotmail.com (実行委員長)早矢仕智子


第7回OPI国際シンポジウムソウル大会発表申請書(例)

Ⅰ発表申請


1.発表タイトル:
2.発表形式: 口頭発表 / ポスター発表(どちらかを消去ください)
3.発表者の氏名:
4.所属(1):
5.所属(2): OPI研究会(各OPI研究会の会員の方はご明記ください)
6.発表者連絡先:
   住所
   電話番号
   Eメールアドレス
7.使用機器:

Ⅱ発表の内容(500字)
  


Posted by J-OPI-K at 10:46発表案内/発表申し込み

2009年05月15日

事務局

大会委員長 櫻井惠子(仁荷大)sakurai@inha.ac.kr
大会副委員長 趙文熙(西江大)chomh@sogang.ac.kr
実行委員長 早矢仕智子(大眞大) tomomokankoku@hotmail.com

※なお、不明な点やご質問は、上記実行委員長早矢仕智子(はやしともこ)まで、お問い合わせください。  


Posted by J-OPI-K at 10:30事務局

2009年05月15日

ご挨拶

 国境を超えた地球規模の人々の移動はますます激しくなり、どの国においても、外国語のコミュニケーション能力の必要性が高まっています。 外国語教育は今までのように理解能力を伸ばすだけでなく、真のプロフィシエンシーを育成することが求められており、外国語教育の変革が必要ですが、そのためには目標となる明確な評価基準と評価法がなければなりません。ACTFLOPIはいちはやく汎言語的に口頭能力の評価基準と評価法の開発に取り組んできましたが、大量の被験者にどう対応するのか、判定の客観性の問題、コンピューターによる評価法の導入など新しい局面に直面しています。
 韓国においては外国語能力評価は他の国に増して 社会的に影響力が大きく、外国語能力評価が教育機関の入学、卒業、奨学生選抜や、公的機関の採用、昇進、海外派遣などに使われ、最近では移民労働者の入国許可にも用いられています。 この韓国において、日本語のみならず韓国語や中国語や英語を視野にいれて口頭能力評価の問題をじっくり討議してみたいと思います。
 今回はソウルの歴史的な町並みと現代的なセンスがマッチした最近注目のスポット三清洞にある韓国教育課程評価院で開催されます。どうぞ奮ってご参加ください。

                               大会委員長 櫻井惠子(仁荷大)  


Posted by J-OPI-K at 10:25ご挨拶